グレッグ・イーガン「順列都市」

ハードすぎて途中途中、頭で絵が想像できなくなってしまうが、それも心地よい。

グレッグ・イーガンの壮大な宇宙観(と言っていいのか)に飲み込まれると、あたまがぼーっとしてきて、トンデモナイスケールから世界を理解できたような気になる。

って書いてて思ったけど、この感想グレッグ・イーガンの別の著作にそのままコピペできるな・・・

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)