GTD実践 -処理
収集した「気になること」をひとつずつ順番に「処理」してみた。
処理した気になることは以下のように分類した。
- ごみ
- 資料
- いつかやる/多分やる(仕事)
- いつかやる/多分やる(個人)
- プロジェクト(仕事)
- プロジェクト(個人)
- 行動リスト(会社)
- 行動リスト(自宅)
行動リストを分割するのは「整理」のプロセスらしいが、仕事と個人でやることをごちゃ混ぜにすると後で大変そうなので最初から分けた。
資料を保管するファイリングシステムをつくりながらだったので、全部処理するのに5時間ほどかかった。
資料がまとまると気持ちが良い。
一日で終わらなかったので3日ほどかけてやってみたけれど、もっと時間をつくって1回で終わらせた方がよかった。
処理が終わってない状態で仕事をしていると頭の中が処理待ちの案件で占められてしまうので集中できない。